애걔 (FOR) WINNER歌詞和訳
애 걔 말도 안 돼 끝이 이거라면
ありえない 最後がこんななら
내가 알 던 모든 넌 네가 아니구나
僕が知っていた君は君じゃなかったんだな
근데 왜 네 손은 따뜻해서
でもどうして 君の手は温かくて
목소리는 또 왜 곱디고와서
声もまた美しかったのはどうして
난 너에게 미친 뒤에서야 괴롭구나
僕は君にハマッた後だから苦しいんだな
지금 잡은 손 놓지 말자던 우리 약속은 뭐야
今掴んだ手を離さないっていう僕らの約束は何だったの
매일 밤 내게 속삭이던 사랑은 도대체 뭐야
毎晩僕に囁いてくれた愛は一体何だったの
난 너에게, 에게, 에게, 에게
僕は君に、君に、君に、君にとって
이것밖에 안 되는 거야
こんなものだったのか
새 출발 하자 다짐해도 하루를 못 가서 (Switch)
新しく出発しようと誓っても1日も持たなくて (Switch)
웃고 떠들다가도 갑자기 잠들기 전 사람처럼 (Switch)
笑って騒いでも突然元気がなくなって (Switch)
감정 기복의 파도 속에서 너의 번복만이 나를 구해줘
感情の起伏の波の中で君だけが僕を救ってくれる
슬픔아 그만 밀려와 난 모래성처럼 무너져
悲しみよもう押し寄せてこないでくれ僕は砂の城のように崩れる
마지막 안녕을 하고 뒤로
最後のアンニョンを言ったあと
멀어지는 너의 뒤태는 아름다워 여전해
遠くなる君の後姿は相変わらす美しい
넌 점이 돼, 연애 소설의 마침표
君は丸になった、恋愛小説の終止符
남은 페이지는 그리움으로 가득 채울게
残りのページは恋しさでいっぱいに埋めるね
지금 잡은 손 놓지 말자던 우리 약속은 뭐야
今掴んだ手を離さないっていう僕らの約束は何だったの
매일 밤 내게 속삭이던 사랑은 도대체 뭐야
毎晩僕に囁いてくれた愛は一体何だったの
난 너에게, 에게, 에게, 에게
僕は君に、君に、君に、君にとって
이것밖에 안 되는 거야
こんなものだったのか
잠깐만 Baby 이건 아냐 Baby
ちょっと待って Baby これは違う Baby
우린 그저 시간이 필요할 뿐이야
僕らはただ時間が必要なだけだ
내가 더 잘할게 이런 나라 미안해
僕がもっと頑張るよ こんな僕でごめんね
이게 끝이 아니라고 말해줘
これが最後じゃないって言ってくれ
넌 내 옆에 있어야만 행복할 수 있댔잖아
君は僕の隣にいてこそ 幸せになれると言ってたじゃないか
그건 다 뭐야 거짓말인 거야
それは何だったの? 嘘だったの?
갖고 논 거야 아닐 거야
もてあそびだったの?違うでしょ
지금 잡은 손 놓지 말자던 우리 약속은 뭐야
今掴んだ手を離さないっていう僕らの約束は何だったの
매일 밤 내게 속삭이던 사랑은 도대체 뭐야
毎晩僕に囁いてくれた愛は一体何だったの
감정 없는 네 표정을 보니 머릿속이 맑아져
君の感情の無い表情を見て 頭がすっきりして
죽을 것처럼 떨리던 내 몸도 벌써 차분해져
死ぬほど震えてた僕の身体も いつのまにか落ち着いていく
너도 나에게, 에게, 에게, 에게
君も僕に、僕に、僕に、僕にとって
이것밖에 안 되는 거야
こんなものだったんだ
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
Vライブの曲の説明で、悲しい歌です!!って言ってたのが、わかりましたね…
この曲の作詞はユン、ミノ、フニ。
この歌の中で成長していく彼の姿をすごく素直につづってますよね。
私の予想ですが、2番のサビ前のラップをきっとミノフニが書いたんですかね?
すごくミノらしいなと思ったところが、
넌 점이 돼, 연애 소설의 마침표
君は丸になった、恋愛小説の終止符
남은 페이지는 그리움으로 가득 채울게残りのページは恋しさでいっぱいに埋めるね
こういう、本に例えたりするの好きじゃないですか?
「그리움」をどう訳すか、、2つで悩んだんです。
懐かしさ、か、恋しさ、か。
韓国語の그립다って辞書を引けば懐かしい、恋しいって出てくると思うんですが、
日本語の懐かしいとはこれまた使い方が違う単語。
日本語の懐かしいと恋しいの違いを調べてみたら、
懐かしい:実際過去に体験したことや、思い出が再現される状況にいた時の感情
恋しい:現実として自分の持っている思い出に再会したい
『恋しい』は、今現在離れている人、場所、食べ物、季節等に対する会いたい、見たい、食べたい等といった感情
という記述があり、なるほど、この彼の気持ちにピッタリじゃないか!と思い、
悩んだ末に、恋しいを使ってみました!
あと、このフニからの出だし…
たぶんそんなこと思ってるのお前だけだよって感じだとおもうんですけど、
あの不安定さで、一生懸命歌ってる感じが、なんだか心に響いて。
FOOLのパートもそうですけど、自信が無い震えがこっちまで伝わってくるようなw
そんなフニの声を聞いて、
こうやってがんばっていく人なんだなって感じてしまいました。
最近読んだフニのインタビューにこんなフレーズがあったんですが、
「ミノと比べたらラップの経歴が低いのは事実だ。でも絶え間なく学び練習を続けてきたおかげで今はラッパーの中で不足を感じさせないほどに成長した。デビューしてから自身のパートの歌詞を書いて実力を育てた。今はむしろイスンフンだけが成し遂げられる魅力的なラップが完成している。」
そして同時にたまたまTLに流れてきたKスタのオーディション見て涙…
不器用なんだけど、いつも明るく、できない自分を受け入れながら、今できる最善を尽くして成長してきたんだなって。
歌の部分で自分の実力と面と向かって戦ってるのかなぁなんて思って。
私はすごくこの歌のフニが好きなんです。(結局まとめは好きwww)
あとみなさん気付きましたか?
난 너에게, 에게, 에게, 에게
僕は君に、君に、君に、君にとって
이것밖에 안 되는 거야こんなものだったのか
너도 나에게, 에게, 에게, 에게
君も僕に、僕に、僕に、僕にとって
이것밖에 안 되는 거야こんなものだったんだ
ここ、最後に僕にとって、に代わってるんです。
最後の最後に彼ふっきれるんですね。
感情の無い表情を見て、そうだよ俺にとってもこんなっもんだったんだって。
ある青年の心模様を垣間見たかんじで。
この曲すきだ~~~