【20180617 WWIC2部 最後のコメント 日本語訳】

 

 

 

【WWIC関連】

 

hoony-honey1117.hatenablog.com

 

 

 

hoony-honey1117.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

ペンちゃんからの映像が流れたあとの、一人ひとりのメント日本語訳です。

記録用。

 

 

 

 

 

 

 

 

~動画が終わり~

 

 

 

 

スンフン

 

 

韓国でステージに立つ機会があまりにも少ないと、みなさんが悲しんでいること、僕達はちゃんとわかっています。

だから僕達も、事務所にたくさん要求をしているし、できるだけペンミもたくさんやりたいと…

 

もちろんYGが他の事務所やグループに比べて、このようなファンイベントを行うことが少ないこと、僕達もわかっています。

だから僕達ウィナーが、そのなんていうか…YGの方式を変えていこうと、たくさんの努力をしています。

僕は個人的に、今まで誕生日にファンに会う機会が本当になかったと思うんです、

スケジュールがあればスケジュールをこなしたり、

あるときは、ジヌヒョンの誕生日が日本ツアーと重なり、日本でパーティーをしたりしたんだけど、

こうやって韓国インソと会えるのは、本当に指で数えられるくらいじゃないですか。

 

さっき8月って言ったのもそうだし、これからも誕生日にみなさんと会える場とか、

本当に僕達これからたくさん会わなきゃいけないんだ!と、今日改めて感じました。

 

この(インソがやってくれた)イベントも、さっき僕が冗談のように軽く話しましたけど、

みなさんがこのイベントを準備してくださって、

今日この公演のために指を数えて待っていたんじゃないですか。

 

今日、学生の皆さんはオンマにお願いしてきてるだろうし、

地方からは車を借りてきた方もいるだろうし、

外国の色々な国から来てる方もいるだろうし、

そのひとつひとつの素敵な心をウィナーが今日、必ず受け取って帰ろうと思います。

みなさんの僕達に対する、とてつもなく大きい、今日のこのイベントのメッセージには込められなかった、アツい大きな気持ちをしっかり受け取ったから。

どうもありがとう。

 

 

ミノ

 

 

まずは、とってもとっても幸せです。

なんだかいま、ぽかんとしています。

こうやって久しぶりにイベントをして貰って。いつもありがとう。

毎日表現することは出来ないけど、いつもありがとう、愛しているよ。

 

みなさんがいつも僕達に会いたいと思ってくれているだけ、僕達もみなさんにいつも会いたいんですよ。

そして会えるように頑張っていること、みなさんも分かってくれていますよね?

 

とにかく、本当にありがとうございます。

僕達の、僕の20代にこのような華やかな瞬間を、そしてこのような美しい思い出を、一緒に作ってくださってありがたいし、

とても幸せ者だと思います。このように多くの愛をもらえるということは。

ありがとうございました。

 

 

ジヌ

 

 

僕も…こうやって突然、サプライズをしてくださって………(会場からなくの?みたいな、わ~~)

いや、違いますよ、ダメですよ。

とってもびっくりして、本当に泣けてしまいますね笑

 

今一度、幸せを実感させてくださってありがとう。

長くしゃべると、泣いてしまいそうだから、短くいきます。

 

僕の人生において忘れられない、幸せな思い出を僕の胸の中に刻んでくれてありがとうございます。本当にありがとうございます。

これからもウィナーをたくさん愛し、隣で最後まで僕達も、インソのみなさんも、

隣にいてくれたらと思います。

 

 

 

スンユン

 

 

僕達、昨年から本当に忙しく活動していて、みなさんに会う機会をたくさんつくろうと、たくさん努力していました。

結果的には、僕達が考えていた目標値をある程度達成できたと思う、

もちろん、心から僕たちが望むものに比べたら、願いが叶ったとはいえないけれど、

それでも幸せに前に進んでいると思います。

 

メンバーに出会い、そしてWINというプログラムを通し皆さんと出会い、そしてデビューをして、今までの道のりはとても楽しかったです。

 

あがっていく瞬間もあったし、下がったと表現するのはちょっとアレですが、なんていうか僕達が心を痛めた瞬間、そして辛かった瞬間があって、

それらを乗り越えられた理由になってくださったみなさんが、いつも会うたびに感謝の気持ちや、心が温まる気持ちや…そうですね。

 

だからこそ、僕達はいつもみなさんの幸せを願わずにはいられないんだと思います。

とにかく僕達の幸せのため、あるいはウィナーという4人のために、丈夫な支柱になってくださるみなさんがいるから

僕達が、初心というか、心得でそう考え続けることが出来るんだと思います。

幸せになってほしい、幸せにしてあげたい、って考えずにはいられないんです。

 

なんか、長いですよね…w

 

 

ミノ:ごめんより、幸せだって言わなきゃね、、(インソの動画内引用)

 

スンユン:そうしようと思います。さっき僕がウィッシュリストにも幸せになるって書いたでしょ。

 

スンフン:さっきWE WEREのサビの歌詞がとってもよっかたですね。改めて聞いたら。なんだっけ?ジヌヒョンのパート

 

スンユン:苦しくて、辛かった記憶の後ろに、美しい瞬間がたくさんあるのに…(WE WERE歌詞引用)

 

 

でも、そうだと思うんです。僕達生きていくうえでですね。

突然講義みたいになっちゃうんだけど笑 ほんとそうだよ。

 

なんというか、人は嫌なことがより大きく感じてしまい、

苦しかった瞬間や悲しかった記憶がずっと残って、

そしてその記憶だけを持って相手を見てしまうじゃないですか。

 

「あの時、あんなことされた」

 

でも、その後ろにあるたくさんの美しい瞬間に、感謝することができる、そんなウィナーをみなさんが作ってくれたんだと思います。

 

みなさん、疲れてしまったときには、ひとつだけ覚えておいてくれたらうれしいです。

みなさんは世界で必ず必要な存在であり、僕達ウィナーを存在させてくれる人だから、

いなかったらダメな存在ということを、いつも覚えておいてください。

 

そんな心でいつも幸せであればいいし、その幸せの横に僕達がいる、そんなウィナーになれるよう努力します。

ありがとうございます。

長くなりましたね。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カウル